このひ
一、この火がいつまでも 消えないでくれるといいな
失っていくだけの日々から僕を救ってくれた
信じた夢を叶えられる そんな温もりが背中から Ah
風の向き土の匂い赤と黒の混ざった色
隣の君のその真剣なまなざしを ずっと忘れない
二、この火を思い出す日々が いつか来たとして
僕らはその時きっと 今持っている何かを失っている
でも覚えていれたなら 僕らはいつでもここに戻れる
今を青春と呼ぶなら 大人になるのも悪くない Ah
火の温もりを忘れない
『このひ』は四日間の清陵祭のフィナーレを飾る、ファイアストームで歌われる学生歌。ストームで自由登壇が終わった後に歌う。
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